尖閣諸島は我が国固有の領土

  • 2010/09/23(木) 21:57:28

 きのう、おとといとは打って変わって、今日は大雨の上に随分と涼しい天気となりました。そういえばいつのまにか蝉の鳴き声がぱったりと止みましたし、配達コースでは、キンモクセイの甘い香りも漂いだしております。ようやく秋を迎えつつあるようなそんな感じです。

 さて、季節は秋ですが、南の海はまだ熱い季節が続いております。一昔前なら絶対戦争になってたであろうそんな事案が、今回の尖閣諸島の問題です。盗人猛々しいというのか、ヤクザの雄たけびというのか彼の国の領土的野心が見え見えで、国際社会の一員としてのルールや秩序を無視した、いわば二流の発展途上国、現代のナチスといったところです。

 どう落とし前をつけるのか、今後の日中両政府から目が離せません。


 それでは、本日の記事紹介です。昨日のビューポイントです。  
2010/9/22付 世界日報12面 【ビューポイント】

中国漁船拿捕事件に思う

   −尖閣諸島は固有の領土−

 元統幕議長 杉山 蕃


 尖閣諸島周辺の我が国領海で生起した、不正操業の中国漁船拿捕事件に関連し、中国とのせめぎ合いが続いている。2カ月前、筆者は本欄で、「何が起きてもおかしくない状態」と述べたが、本格化してきた尖閣問題について所信を披露したい。

 まず確認したいことは、尖閣諸島は、正当な手続きを踏んだ日本の固有の領土であり、疑う余地は無いということである…
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む

21世紀のナチ〜中国臓器狩り

  • 2009/10/05(月) 22:14:13

 中川昭一元財務・金融相が亡くなられました。享年56歳。父である中川一郎氏が自殺したのが57歳。志半ばという点でも何か因縁めいたものを感じます。もちろん不審死という線も未だ捨て切れませんが、「政治家」という職業がそういう死を招く部分もあるということでしょうか。
 保守派の良き人材がまた1人失われました。故人のご冥福をお祈りいたします。
 以下、西村眞吾氏のブログ「眞悟の時事通信」−平成21年10月4日(日)号からの抜粋を転載します。

 中川昭一さん、心からご冥福をお祈りします                         
 …マスコミの執拗な報道に対する怒りが甦った。
 彼のサミットにおける記者会見の報道は、誇張・偽装である。彼の「酩酊」しているかの如き数秒の場面を連続して何十回となく繰り返して編集し、これでもかこれでもかとマスコミは各家庭に流した。これでは、全記者会見中、彼はこの「酩酊」した調子だったと印象付けられてしまう。
 同じイタリアでの12年前のサミットで、「体調不良」の為、サミットの首脳会議を欠席した総理大臣がいた。これに対して、中川大臣は、本来の任務である会議は立派にこなした。日本のために実に立派にこなした。その任務を終えた後の記者会見だけが「体調不良」だった(「酩酊」も「体調不良」の内だ)。
 この点で中川大臣は、会議に出席できずに何のためにサミットに行ったのか分からない社会党の総理大臣とは全く違う。
 しかしマスコミは、「体調不良」で会議に出席できなかった総理大臣のことは何も言わず、中川さんの出席した会議での功績と成果のことは無視して、記者会見における「体調不良」だけを執拗に非難し続けた…
 



それでは、本日の記事紹介です。
2009/10/5付 世界日報9面 【インタビュー】
21世紀のジェノサイド
    /中国の法輪功臓器狩り

 =カナダ人弁護士デービッド・マタス氏に聞く


 通常、臓器移植を要請しても適合臓器を見つけるまで膨大な日数を要するものだが、中国では1週間で用意するとうたった病院が少なからずある。また移植手術に失敗しても、新たな適合臓器をすぐに見つけ出すことが可能だという。

このスピーディーな臓器移植の背後には、中国で邪教扱いを受けている法輪功メンバーを臓器供給源にしている事実があるという。こうした国家を挙げての「21世紀のジェノサイド」を告発するカナダの人権弁護士デービッド・マタス氏に聞いた。 (聞き手=池永達夫)

3分の2が出所不明臓器/投獄メンバーが供給源に

 ――本当に中国で多くの法輪功メンバーの臓器を生きたまま摘出する「臓器狩り」が行われているのか。


 紛れもない事実だ。前代未聞の本人の意思に反する大規模な臓器狩りが行われている。これは21世紀のジェノサイド(大量虐殺)だ。

 ――根拠は何か。


 2006年5月、カナダ政府元閣僚のデービッド・キルガー氏とともに法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)より、中国で法輪功メンバーを対象とした臓器狩りへの調査協力の依頼を受け調査した結論だ。事の重大さと人権尊重に関心を持つ者として、この依頼を引き受けた。

 この調査は、依頼者側や法輪功関係者、その他いかなる組織や政府からも独立したものだ。法輪功メンバーを対象にした臓器狩りは、その特殊な性質上、事実関係を立証し難いだけでなく、否認することも難しい。告発を立証する最適な証拠は目撃証言だが、本件に関しては目撃者を確保するのは非常に困難だ。

 臓器摘出が実際に行われていれば、現場にいるのは犯人または被害者のいずれかだ。傍観者は多分、存在しない。告発によれば、被害者は全員殺害され、焼却されるため、遺体を捜し出すことはできないし、ましてや遺体解剖はなおさら無理だ。自らが受けた暴行を語ることができる生存者もいない…
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む

対中輸出規制緩和の危険性

  • 2009/03/24(火) 12:19:15

 世界日報のホームページ上でも見れますが、重要な記事なのでアップしました。オバマ民主党政権の危うさが垣間見えてきたようです。

2009/3/23付 世界日報1面 【特報】

対中輸出規制緩和の危険性
オバマ米政権 中国系を商務長官に起用

軍事転用可能技術の流出も
 オバマ米政権の商務長官に中国系のゲーリー・ロック前ワシントン州知事(59)が起用されたことをめぐり、安全保障上の懸念が浮上している。商務省は軍事転用可能な民生品や技術の輸出管理規制を管轄する機関。そのトップに昨年の北京五輪で聖火ランナーを務めるなど、中国と密接な関係を持つロック氏が起用されたことで、対中輸出規制の緩和が進み、米国のハイテク製品・技術が中国で軍事転用される危険性が指摘されている。

(ワシントン・早川俊行)


 次期商務長官にはロック氏の前に、リチャードソン・ニューメキシコ州知事、グレッグ上院議員が指名されたが、いずれも辞退。商務長官の人選はオバマ政権の「鬼門」になっていたが、ロック氏の人事は上院で承認される見通しだ。

 ロック氏は1996年のワシントン州知事選で初当選。中国系の知事は全米初で、2005年まで2期務めた。

 ロック氏の商務長官起用に際してセールスポイントになったのが、中国政府要人との緊密なコネクションだ…

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む

隠蔽され続けた中国核実験被害

  • 2009/03/22(日) 21:45:59

 うちの近所にある西武線の踏み切りですが、なぜかここだけがブラックライトの青い光になってます。
青は精神をリラックスさせる色だと聞いた事がありますが、この踏み切りだけがなぜこの青い光で照らされているのかわかりません。自殺者が出たとの話も聞かないし…

 もしかしたら予防実験的に取り付けられているのかもしれませんが、ついつい見とれてやっぱり危ないなんてことになったんじゃあ話しになりませんけどね…


 それでは本日の記事紹介です。こちらは正真正銘危険な内容です。

2009/3/22付 世界日報1面 
隠蔽され続けた中国核実験被害

 札幌医大・高田教授が明らかに


46回実験で19万人死亡 129万人が放射線被災 最大4メガトン級も
 邦人旅行者にも影響か 地域住民には一切知らせず


 中国は1964年から96年までに、延べ46回にわたり核実験を行ったとされる。とりわけ1981年まで続いた地上核実験では、放射能に汚染された大量の粉塵が周辺居住地区や風下に降下したため大災害をもたらした。がん発生率の上昇や奇形児の誕生など被曝した地域住民に被害が及んだ。長年、隠蔽され続けてきた真実が、1人の教授によって暴かれつつある。
 (池永達夫、写真も) 
  
 先日、中央アジア史研究家の金子民雄氏の自宅を訪ねた。居間にはスコタイ時代の仏像や千一夜物語の原本などが置かれ、研究フィールドの一隅を照らすような「小博物館」となっている。だが、中国タクラマカン砂漠のロプノル近郊から持ち帰ったとされるものが一切見当たらない。

 「ヘディンが発見した“さまよえる湖”ロプノル周辺を歩いたのは、1995年だったが、現地の小石とかの標本を理研(理化学研究所)で調べてもらったら、通常の数百倍、数千倍もの放射能が検出され、持たない方がいいということだった」

 事の顛末を述べた金子氏は、症状にも触れた。

 「ロプノルのフィールドワーク時、涙が出てきてティッシュで拭くと血がにじんでいた。のどもやられ、鼻血も出た。今でも一旦、涙が出だすと止まらなくなる。この季節の花粉症で涙が出ると止まらなくなる」という…
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む

中国と北朝鮮の誤算と成功

  • 2009/02/26(木) 14:14:41

 こんな記事がありました。

 2009年2月23日、南京晨報によると、江蘇省南京市で22日、75歳になるお年寄りがバスを降りる際に転倒した。ところが、誰もそれを助けようとしないばかりか、転んだ老人は自ら「自分で転んだんだ、安心してくれ!」と周囲にアピール。それを聞いて、周囲の人たちはようやく老人を助け始めた。

 こうした奇妙な状況が起きる背景には、ある事情がある。

 南京市で07年、つまずいて転倒した老婆をある男性が助けたところ、逆に男性に突き飛ばされたと老婆から訴えられ、数万元もの慰謝料を請求される事件が起きた。
また08年にも、浙江省温州市で、転んで気を失った老人を病院へ運んだタクシー運転手が、意識を取り戻した老人から訴えられ、賠償請求されている。
河南省でも、転んだ老婆を助けた女性が「あんたが私を突き飛ばしたのか!」と責められ、警察沙汰になる事件が起きている。

 こうした事件が頻発した結果、中国ではこのところ、転倒した老人を進んで助けることを躊躇する風潮が定着してしまっているという。


 老人までもがこんなサギ行為をするようじゃあ彼の国ももうおしまいって感じです。これで“世界中に孔子廟を”というのですから鉄面皮もいいところです。


 それでは、本日の記事紹介です。
2009/2/26付 世界日報11面 【オピニオン】より
中国と北朝鮮の誤算と成功

   日本・韓国・台湾への教訓
                           長谷山崇彦


「食品」「五輪」で失墜


 古代中国は世界トップの先進文明国で、古代日本も遣隋使や遣唐使を通して、多くの文化と科学を中国から学んだ。筆者は1980年頃から官民機関の国際共同研究で多数の中国人専門家と親しく交流しているが、皆、極めて優秀な賢人で、その「賢人の中国」の最近の誤算続きは真に不思議である。

 例えば、例の中国製冷凍毒餃子事件では中国は中国側の責任を認めないが、その他にも中国産食品とペットフードの中毒事件が国内外で相次ぎ、中国産食品の国際的信用と輸入が暴落している。もし中国側が率直に中国側の原因を認めて再発防止策を公表していれば、消費者の信頼と需要は回復していたはずで、責任回避は誤算だった。

 また、北京五輪の聖火リレーでは、各国の通過路が中国に動員された多数の中国人留学生や華僑達が振る巨大な五星紅旗の大乱舞と中国語の大声援で埋められ、聖火走者が中国警固軍団に囲まれて走る異常な光景に世界は驚愕した。更に中国のチベット弾圧に抗議する通過国の人達への彼等の暴行事件に驚いた。韓国は韓国人に暴行した中国人達の国外退去処分と中国大使への厳しい抗議をしたが、被害者を出した日本は対照的に穏便?に対応した。

 この平和の祭典・五輪での異常な光景に、国際世論は台頭する中国への賞賛よりも嫌中感情を定着させてしまった。もし中国人応援団が五輪旗と通過国の国旗も合わせて振れば、通過国国民も一緒に熱烈歓迎で応援したはずで、中国軍団の行動は全く誤算だった…
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む