調査捕鯨妨害に適切な対処を

  • 2008/03/11(火) 10:46:07

 一雨ごとに暖かくなってくる今日この頃です。

 今朝、配達中にうぐいすの鳴き声を聞きました。うぐいす

うぐいすのなく野辺ごとにきてみれば うつろふ花に
風ぞ吹きける         詠み人知らず(古今集)

 春本番間近です。

 それでは、本日の記事紹介です。

2008/03/11付 世界日報 3面社説より 
調査捕鯨妨害/効力のある再発防止策を
 日本の調査捕鯨船「日新丸」を襲って薬品入りの瓶など多数を投げ込み、三人の日本の乗組員を負傷させた米環境保護団体「シーシェパード(SS)」の不法行為を許すことはできない。
 暴力で主張を通そうとするのはテロリストと同様で、環境テロリストと呼ぶにふさわしい悪質な集団である。

 その集団に対し、英国で開催していた国際捕鯨委員会(IWC)は、全会一致で非難声明を採択した。国際世論を味方に付けたことは評価できる。だが、SSは妨害活動を続ける見通しだ。政府は今後、どう対処するのか、また、冷静な捕鯨論議を継続し、反捕鯨国をどう説得していくのかが問われている。

 SSの過激な行動はこれまでも目に余るものがあった。南極海での調査捕鯨は、国際捕鯨取締条約に基づく正当な活動であるにもかかわらず、船のスクリューを壊すためにロープを海中に投げ入れたり、体当たりした。

 昨年二月には、「日新丸」に薬品入り瓶や発炎筒を投げ付け、一人が瓶の破片で顔にけがをした。今年一月には、「第二勇新丸」に薬品を投げ、二人が船に侵入し一時拘束される事件が起きた。そしてこの今回の三月の事件である。

 すべてに共通しているのは、問題を引き起こして日本側の対応を悪く印象付け、自分たちの行動を正当化している点だ。

The Sekai Nippo Co.,Ltd. 1975- Tokyo,Japan

 全文をお読みになりたい方はこちらからどうぞ>>>世界日報ホームページ

 〜じじからのひとこと〜
  「こういう相手にこそ、海自は自動操舵を使うべきである」

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