国旗を切り刻む民主党

  • 2009/08/18(火) 12:45:56

 こんなニュースがありました。

国旗切り民主党旗、首相「許し難い」…鳩山代表は謝罪
             (2009年8月17日23時43分 読売新聞)

 17日の党首公開討論会で、麻生首相は、民主党が鹿児島県内で開いた集会に言及し、会場に掲げられた民主党のマークが「国旗を切り張りして作られたものだった」と指摘した。

 民主党の鳩山代表はその場で「そんなけしからんことをやった人間がいるとすれば、大変申し訳ない」と謝罪した。

 この集会は、今月8日に民主党の鹿児島県内の衆院選立候補予定者が開催し、小沢一郎・党代表代行らが出席。ステージの後ろに、二つの赤い円を上下に重ね合わせたデザインの同党のマークが掲げられたが、麻生首相は17日の討論会で「よく見ると、国旗を切り刻んで上下につなぎ合わせていた。民主党のホームページにも載っている。とても悲しい、許し難い行為」と追及した。

 鳩山代表は謝罪したうえで、「我々の神聖なマークなので、マークをきちんと作らなければならない話だ」とも述べた。民主党関係者は「(国旗は)党のマークを表すために支援者が持ち込んだものと聞いている」と説明。同党のホームページからは同日、この会場の模様が写った写真が削除された。

 同党のマークは下の円がゆがんだ形。「今は完全ではないが、雪だるまも転がしているうちに大きくきれいな球に育つ」(1998年の結党当時の菅代表)という思いを込めたためだ。しかし、問題の会場では、下の方もきれいな円になっていた。




 果たして、申し訳ないだけで済む問題なんでしょうか??党大会に国旗を掲げなかったりと、この党には国旗に対する敬意の念もなければ、愛国心もありません。

 今度の選挙には、本当に国の行く末が係っていると言えるでしょう。
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昭和恐慌より軽い大不況

  • 2009/06/03(水) 16:40:27

6月3日号の豊島新聞にこんな記事が出ておりました。

総裁夫人が立候補
 幸福実現党の一次公認 東京10区


 宗教法人「幸福の科学」を母体とする政治団体「幸福実現党」が結成され、次期衆院選に全国すべての選挙区に候補者を擁立するとテレビ新聞等で大きく報道されたが、5月27日に同党の一次公認17人が発表されると、そのなかに東京10区の候補者に「幸福の科学」総裁の大川隆法氏の妻・大川きょう子氏が公認としてあげられていて豊島区民を驚かせている。

 東京10区には、-小池ゆり子(現職、自民党)、江端貴子、(民主党)、山本敏江(日本共産党)、小林興起(前、無所属)の各氏が立候補予定、同党広報関係者によると、前回選挙で全国でも最も注目を集めた選挙区でもあり、将来の女性総理といわれる方もおり、とてもやりがいのある選挙区であるということで、この選挙区を選んだという。きょう子氏は党首代行で、43歳、秋田県出身、東大文学部卒。幸福の科学の池袋支部は南池袋にある。


 別に私は驚いてはいませんが、やりがいというか嫌がらせのような気がするのはわたしだけでしょうか…?まあオウムよりは軽いでしょうということで、強引に本日のビューポイントに繋ぎたいと思います。


2009/6/3付 世界日報12面 【ビューポイント】
昭和恐慌より軽い大不況

 内外環境に天地の開き
 そう長くはない停滞期間
               経済ジャーナリスト 尾関 通允


 かつて米国の連邦準備制度理事会(FRB)議長だったグリーンスパン氏は、米国の住宅バブル破裂と住宅金融のパンクに始まった今度の世界経済の困難を、「百年に一回あるかないかの」と規定した。

それが、日本では、いつの間にか「百年に一度の」と変わってきた。厳格には、後者は「百年ごとに一度やってくる」と解せるので、実は不正確のはずだが、双方とも、約80年前すなわち昭和4年(1929年)10月のNY株崩落が契機になった大不況を念頭に置いていることでは同じだろう。

 ここでは、前回の大不況を昭和恐慌、今度のそれを平成大不況と呼ぶことにする。一口に「百年に一回あるかないかの」と言い「百年に一度の」と言うが、昭和恐慌と平成大不況とでは、経済困難の実態にも環境条件にも、際立った違いがある。

そこから、筆者自身は、平成の世界大不況は昭和恐慌に比べて規模は小さいし深刻の度も軽く、したがって停滞の期間もそうは長くはないだろうと予測する。その辺の主な点を述べて、参考に供したい…
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経済無策

  • 2008/10/09(木) 14:34:21

 今日は、保育園で一番下の子の運動会があり行ってまいりました。平日にもかかわらず結構多くのお父さんたちが来られてました。

平日に運動会をやる保育園もめずらしいですが、平日に動けるお父さんというのも珍しいように思います。(そういうお前は何なんだという声が聞こえてきますが…。最近はそういう有給休暇を取りやすい環境なのかも知れません)

 でもよくよく考えてみると、働いていて昼間子供の面倒をみれないから保育園にあずけてるのに平日に運動会をやるというのもちょっと変かなと思います。以外と組合が強くその意向なのかもしれません。(保育士の労働を基準とした平日の業務時間内での労働)


 それでは、本日の記事紹介です。
2008/10/9付 世界日報11面 【オピニオン】
 もっと精密な政策提示を

     自民も民主も説得性不十分

                         松倉三郎(経済ジャーナリスト)

不可解な財源創出


 政局はまさしく解散・総選挙含みで、与野党の政策の競い合いが、駆け引きを絡めて活発の度を加える展開になろうとしている。重要な争点の一つが日本経済にいかにして活力を蘇えさせるかにあることには、疑問の余地はなかろう。

 そこでその経済立て直しのための政策だが、これまでの経過から判断する限りでは、綿密さに欠けるきらいを否み難い。これでは、有権者に対し忠実だとはいえまい。

 次期総選挙で勝って政権を獲得しようという民主党の重点政策、素晴らしい内容かとも思える。1人当たり月2万6,000円の子ども手当支給やガソリン税の暫定税率廃止、高速道路無料化など、魅力的との印象を与える。実現すればと期待する有権者も少なくないに違いない…
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中山大臣の辞任について(その2)

  • 2008/09/30(火) 23:07:22

 またしてもという感じで警告ステッカーがハンドルに巻かれてました。ビルの6階に集金に行って戻ってきたわずか3〜4分の間にやられてました。違反キップを切られたわけではないので怒り半分ですが、本当に油断もスキもあったもんじゃありません。

仕事でやむをえず停めなければならないことだってあるわけなんだから、警告や違反キップを切る前に、駅前には駐輪場を整備すべきである。

 とにかく、このような「原付狩り」はやめてもらいたいと声を大にして私は言いたい。


 それでは、本日の記事紹介です。
 2008/9/30付 世界日報16面 【メディアウォッチ】
朝日の中山氏発言内容から
  至極ごもっともな部分と風評被害な部分


意図に反し言葉狩り


 大臣の首をとった新聞としては久々に溜飲を下げたことだろう。だが、中山成彬国交相(当時)の発言は言葉足らずのところはあっても、果たして失言と言えたかどうか。

 報道各社とのインタビューで飛び出した中山発言は、朝日の「中山国交相の発言内容(抜粋)」(27日付朝刊)によれば、こうである(以下、カッコ内も同様、一部略)。

 「《成田空港》(滑走路の)1車線がずうっと続いて日本とは情けないなあと。『ごね得』というか、戦後教育が悪かったと思うが、公のためにはある程度自分を犠牲にしてでもというのがなくて、自分さえよければという風潮の中で、なかなか空港拡張もできなかったのは大変残念だった」

 この発言の何が問題なのか、首を傾げる。産経によれば(26日付)、この発言の後に「中国がうらやましい」とある。国際空港の競争時代にあって日本の玄関口としての成田はお寒い限りだ。大臣として忸怩たるものがあったのだろう。美濃部都政時代には「橋の哲学」(1人でも反対があれば橋を架けない)という風潮があったから、総じて「ごね得」と言ってよい。これをことさら問題視するのは、言葉狩りの類だ…
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中山大臣の辞任について

  • 2008/09/29(月) 12:17:13

 27日は、小学校の運動会でした。自分が小学校の頃は1学年4クラスありましたから、リレーなんかも本当のクラス対抗になってておもしろかったですが、今は1学年1クラスはざらといった感じです。ですから同じクラスで2つに分かれたり4つに分かれたりして競わなくていけないので、ある面かわいそうな感じです。これからさらなる小学校の統廃合が進みそうな気配です。

 昨日は、招待券をいただいたので、上野の東京都美術館に行ってきました。特にジャンルにこだわりのない現代美術作品展でした。なかには???という作品も結構(というかかなり)ありましたが、自分自身も芸術とは程遠い人間なので人の作品をどうこう言えたものではありません(笑)。



 それでは、本日の記事紹介です。
中山さんもなにも政権発足直後にきわどい発言をしなくていいものをと思うのですが、これではわざわざ敵に塩を送ったようなものです。もし総選挙を意識しての自己中発言だとしたらさらになにをかいわんやです。
小泉政治からの転換を図る麻生政権への期待が大きいだけに、民主党みたいに「ホップ・ステップ・肉離れ」とならないようお願いしたい。

2008/9/29付 世界日報1面 【上昇気流】

 辞任した中山成彬国土交通相の日本教職員組合(日教組)悪論や、成田闘争のごね得などの発言は、この時期、政治的には感心しないが、内容は正鵠を射ている▼「日教組の強いところは学力が低い」については戦後、長野県の教育界が日教組支配で蝕(むしば)まれ惨憺(さんたん)たるものだった、その経緯を見ても明らか。他方、愛媛県がトップレベルの教育県になったのは日教組の影響がほぼゼロだったからだ…
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