チベット人虐殺糾弾デモ行進

  • 2008/04/15(火) 11:15:06

 主権回復を目指す会が中心となって、聖火リレーがある長野でデモが行われます。長野に知人友人がおられる方はぜひお知らせ下さい。
 いつもながら西村氏の行動力には感服します。


悪魔のリレーを黙認するな! 長野に集結を!
<偽りの聖火に怒りの声を!
チベット人虐殺糾弾デモ行進>

 チベットの僧侶が殺戮されているなか、同じ仏教徒の善光寺が五輪聖火リレーの点火式を主催する。シナ・中共の虐殺に加担する善光寺!「仏」の仮面を被った善光寺の悪行を、日本の名誉にかけて糾弾しよう。
デモ終了後、善光寺へ抗議・決議文を提出予定。

【日時】:4月25日(金)13時半に集会開始、14時にデモ行進出発(善光寺のメインストリートを約1時間) ※デモ終了後、善光寺へ抗議・決議文を提出予定
【場所】:南千歳公園 【長野駅西口、東急デパートの(南側)近く】

【日時】:4月26日(土)7時集合・出発(抗議場所並びに移動地点を指示します。確認のうえ行動開始) 場所:南千歳公園

※雨天決行、プラカード等のご持参に協力を
※リレースケジュールは以下の通り
1)聖火リレー出発式・点火式(善光寺) 午前8:00〜8:30
2)聖火リレー 8:30〜10:20
3)休憩(エムウェーブ) 10:20〜10:50
4)聖火リレー 10:50〜12:15
5)聖火リレー到着式・祝賀式典(若里公園) 11:30〜13:00
6)聖火リレー長野市イベント(南長野運動公園) 14:00〜15:00

http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/taiiku_lane.pdf(リレー地図)

主催:主権回復を目指す会、NPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
協賛:人権擁護法案を阻止する市民の会、在日特権を許さない市民の会、
   外国人参政権に反対する市民の会・東京
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)

主権回復を目指す会 代表 西村修平(090-2756-8794)
<『語る』運動から『行動する』運動へ>
info@shukenkaifuku.com
〒101-0065東京都千代田区西神田1−1−2 パトリス26−502
電話03−5281−5502 Fax03−5281−5603
http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/
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ぺマさん吼える!

  • 2008/03/19(水) 11:13:15

 一昨日に続き、チベット弾圧問題です。

 ダライラマ法王をして「文化的虐殺」と言わしめた今回の中国の暴挙は、お隣の台湾にも飛び火して大統領選のひとつの争点にまで発展しております。

 北京五輪を控え、中国も相当焦っている様子がありありです。

 こういう時こそ外交手腕の見せ所なのですが、あいにく国士のいない日本政府からは威勢のいいメッセージは出てきそうもありません。

「我が政府は、選手の安全確保に不安のある北京オリンピックに対し、改善のない限り参加を見合わせるということで閣議決定をいたしました。」

このくらいのことは言ってもいいんじゃないかと思うんですがね〜。

オリンピック特需を当て込んでいるであろう日本の企業も、日本人としての国家意識を持って毅然と撤退を表明してもらいたいものです。

それでは本日の記事紹介です。ぺマ先生が熱く語っておられます。



2008/03/19 世界日報1面 【特報】より 


活火山化したチベット

桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ氏に聞く
中国同化政策に強い危惧
法王は「高度な自治」要求

 中国チベット自治区で起きたチベット仏教僧侶らのデモと治安部隊による鎮圧は、多数の犠牲者を出す事態に発展した。その数も中国当局とインドのチベット亡命政府の発表に開きがあるが、深刻な民族・宗教問題が鬱積(うっせき)している不穏な情勢を露呈した。今回の事件の背景などについてチベット難民として中国からインドに亡命、一九六五年に来日しダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当代表などを務め、現在は桐蔭横浜大学法学部教授のペマ・ギャルポ氏に聞いた。                         【解説室長・窪田伸雄】

 三月十日はチベット人にとって決起記念日に当たる。一九五九年のこの日、中国政府がダライ・ラマ法王(十四世)を呼んで監禁しようとしたのに対し、法王を守るためチベット人が立ち上がった。以来四十九年間、デモは毎年やっており今回が特別ではない。

 ただ、今までと違うのは、昨年十月に米国議会がダライ・ラマ法王を表彰したが、それを祝おうとしたチベットの僧侶を中国当局が逮捕したため、彼らの釈放を要求していることだ。

 もう一つは、北京五輪を中国政府が政治利用して、聖火リレーをチベットから始めるとか、マスコットにチベットの動物(チベットカモシカ、パンダなど)を使うなど支配の既成事実化が顕著になったことだ。そのため今年は軍事力を背景にデモの武力鎮圧に出たのではないか。

 報道では「チベット自治区ラサの暴動が四川省、青海省、甘粛省に飛び火した」との表現がされている。しかし、これら「自治区」や「省」は中国が線引きして付けた行政区画名称であって、チベット人にとってはこれらにまたがる国土がチベットだ。だから私はチベット全土に中国政府への抗議行動が広がったと認識している。

 中国政府はチベットに「自治区」という名称を与えて、それがダライ・ラマ法王の求める「自治」だとしている。表向きは融和を唱えているが、実際は引き続きチベット仏教の信仰に対して宗教弾圧を行っており、寺院に対しダライ・ラマ法王の写真掲示禁止をはじめいろいろと制限を加え、僧侶の活動にもさまざまな監視をしている。青蔵鉄道開通によって便利になったが、現実は中国人がどんどん入ってきて札束をはたいてチベットのものを買収し、観光開発でもチベット人は恩恵を受けていない。これにチベット人の不満がたまっている。

 法王は高度な自治を求めている。内政・文化・宗教はチベット人に任せてほしいと言っているのだ。それはもともと一九五一年に中国とチベットが結んだ十七カ条協定にある通りだ。チベットの民族の権利、宗教信教の自由、チベットの国語など学校教育発展などが約束されたのに、ことごとく中国は破っている。チベット語は第二外国語化してしまい教科書も中国語だ。高等教育を受けようと思ったら中国語ができないと試験も受けられない。学校では、チベット仏教の伝統的信仰に対して「古い体質にしがみついて改革精神がない」と批判される。法王が「文化的虐殺」と表現したのはまさにその通りだ。

 過去六十年、法王はあくまでも平和解決を求めてきたが、中国が誠意ある態度を示さないのは問題だ。このため、チベット人、特に青年層に中国への不信感が強く、(北京五輪を認め平和解決を求める)法王は甘いという意見も出ている。

 しかし、これは法王の影響力低下を意味しない。チベットの人々も現実を見ながら行動しなければならない。このまま同化政策を推し進められたら、チベット民族の文化さえ守れなくなってしまうのではないかと、法王は非常に危惧(きぐ)している。そこで一つの選択として中国のメンツも重んじるような形で、独立ではなく「高度な自治」にとどめているのだ。

(3面に続く)

The Sekai Nippo Co.,Ltd. 1975- Tokyo,Japan

     つづきはこちらから>>>世界日報社ホームページ

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チベット/人権弾圧

  • 2008/03/17(月) 21:54:57

 ここのところの暖かさで、庭先の杏の木の花が、一斉にほころび始めました。
 毎年この時季になると花の蜜を求めて、メジロがやってきます。
 春本番ですね。


             
 それでは、本日の記事紹介です。
 2008/03/17 世界日報3面【社説】より  
  チベット騒乱/
     信教の自由と人権を尊重せよ

 中国チベット自治区のラサで、チベット仏教の僧侶や住民が中国の支配に反対する大規模なデモを行い、中国の治安部隊が出動した。インドにあるチベット亡命政府によると、治安当局の発砲などで八十人が死亡したという。西部の甘粛省にもデモは広がっている。

 中国政府はダライ・ラマ派との「人民戦争」を行うとの姿勢を明確にしたが、住民の人権や信教の自由を含む自治権尊重の要求に応えるべきだ。武力弾圧は北京五輪を控えた中国の対外イメージにもダメージを与えよう。

五輪に向けてのアピール


 住民の九割をチベット族が占めるチベットでは、一九五九年に「チベット動乱」と呼ばれる大規模な反中国デモが起きたが弾圧され、ダライ・ラマ十四世はインドに亡命した。

中国は六五年にチベットを正式に自治区とした。八九年にも大規模デモが起こったが、今回のデモはそれ以来のものだ。デモが発生した十日は、「チベット動乱」の四十九周年記念日に当たる。

 中国側はデモは「ダライ一派の組織的策動」と非難したが、ダライ・ラマのスポークスマンは真っ向から否定している。

デモの背景として考えられるのは、「自治」とは名ばかりで、僧侶に対するダライ・ラマ否定の思想強制と宗教都市ラサの観光都市化による世俗化や漢族支配の拡大など「中国化」が進行していることへのチベット人の危機感だ。

 「中国化」の牽引車となったのは一年前の中国の青海省西寧とラサをつなぐ青蔵鉄道の開通だ。鉄道を通じて漢族の観光客とともに物質文明が流入し、僧侶たちは「ラサの俗化」に辟易していた。

中国政府の狙いは開発で物質的豊かさをもたらすことでチベット人の忠誠心を勝ち取り、ダライ・ラマを民衆から切り離すことだ。

 だが信仰心のあついチベット人たちにとり、中国の政策は彼らの宗教や伝統文化の破壊であり、とうてい受け入れられない。昨年にも数十人、数百人規模の民衆と中国治安当局の衝突が散発的に起こっており、今回の騒乱は起こるべくして起こった。デモ隊は北京五輪に向けて国際社会へのアピールを狙ったのだろう。

 中国政府の対チベット政策には国際社会の批判が厳しい。
ブッシュ米大統領はダライ・ラマ十四世をホワイトハウスに迎え入れ、米議会は最高の栄誉である「議会名誉黄金章」を贈った。ドイツのメルケル首相も中国政府の反対を押し切って同氏と会談した。

同氏を中国の宗教文化弾圧に対するチベット人の抵抗のシンボルとみなしているからだ。武力によるデモ鎮圧は「和諧(調和のとれた)社会」の実現をスローガンに掲げる胡錦濤政権への打撃となろう。

 忘れてならないのは、ダライ・ラマの要求が自治権の拡大であり、独立ではないことだ。わが国も米欧諸国もチベットが中国の一部であることを否定していない。中国はダライ・ラマを「分離主義者」と非難しているが、彼が求めているのは、「自治」が尊重されることだ。

中国当局が進めているチベット住民の人権無視や信仰の自由、伝統文化の否定は、自治とはいえないからである


宗教規制容認しない米国


 ブッシュ大統領は「米国民は宗教的抑圧から目をそらすことはない」とチベット仏教を含む中国の宗教規制策を容認しない姿勢を明確にしている。

住民虐殺を続けるスーダン政府や僧侶のデモを武力弾圧したミャンマーの軍事政権支援に続く今度の武力弾圧は、自由や人権に背を向けた中国政府の体質を内外に示したものといえる。

 The Sekai Nippo Co.,Ltd. 1975- Tokyo,Japan

  世界日報社ホームページ>>>http://www.worldtimes.co.jp/

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