「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ」

  • 2010/06/29(火) 16:42:32

 いよいよ参議院選が始まりまして、あちこちでウグイス嬢の声が宣伝カーから聞こえてまいりますが、なかには聞き捨てならないことをおっしゃる御仁もいるようで、今大きな話題になってます。


 
やまと新聞社
 10-06-26 16:39 配信

・・・民主党有田芳生候補は自ら堂々とキャッチコピーの入ったのぼりを持ち、スタッフにも「とことん現場主義」というコピーをプリントしたポロシャツを着させての選挙運動。これはおかしいのではと弊社記者が有田候補の演説終了を待って

「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか?」と声をかけると

「なんだよおい。ちょっとこい」と歩道の端に呼ばれ

「公職選挙法146条に触れるのでは」と聞くと

「なんだ、おまえだれだ?」


「やまと新聞社と申します」

「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ」
と罵られた。

日本の参議院議員候補者である有田氏のこの言動。

「どういうことですか、ならばカメラの前ではっきりと新聞じゃねえよと言って下さい」

とカメラで撮影しようとすると、有田氏本人が記者の手を払いのけ。

「なにが」


「合法の判断ならそれは党の判断ですか・・・・」という質問を遮り

「だからあなたに言われんじゃなくて、選挙管理委員会とやってんだから」
と残して場を去られました。

この様子を見ていた複数の聴衆から「こわいですね」「なんなんですか」と声をかけられる騒ぎとなった。

記者も「ちょっとこい」と呼びつけられた上、このようなことを言われたことはなかったのでショックを受け、手を払われたときにはとても怖かった。・・・ 




(全文はやまと新聞社のHPをご覧ください)

このあと、やまと新聞社では、有田候補に対して厳重抗議を行なっております。
デスラー総統か?

2010/6/29付 世界日報1面 【上昇気流】

 アジテーターはテレビのコメンテーターだ、と識者の一人は説く。「さて、選挙。テレビのコメンテーターらは、特定の政党に投票するよう誘導・扇動している」
▼そして「少数議員しかいない政党など何の力もないとして無視し、多数決、世論第一とふわふわしている」という。同様に「大政党公認の傲慢(ごうまん)な候補者は、小政党の弱小候補者を泡沫(ほうまつ)候補と嘲(あざけ)っている」と指弾する(以上、立命館大学教授・加地伸行氏=産経27日付「古典個展」から)
▼小政党を嘲ったかどうかは不明だが、今、大政党公認の候補者が取材で質問した小新聞社の記者を嘲ったことで、インターネットの世界では結構な騒ぎを引き起こしている。それも、候補者がテレビのコメンテーターだったことから、加地氏の指摘を改めて読み返したのである
▼小紙としても見過ごすことはできない。嘲られたのは「やまと新聞社」。明治19年創刊で現在、国会両院記者会の幹事社である
▼同新聞の記事と抗議文では、この26日午後、東京・JR中野駅北口で、候補者にスタッフの政党キャッチコピー入りポロシャツ着用について質問したところ「なんだよおい。ちょっとこい」と歩道端に呼ばれた
▼社名を名乗ると「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ」と罵(ののし)られたという。テレビで見せたソフトな語りとは違う傲慢な応対ぶり。選挙はいろいろな顔を映し出す。


The Sekai Nippo Co.,Ltd. 1975- Tokyo,Japan


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