田母神前空幕長講演会

  • 2008/12/16(火) 11:34:32

 昨日、都内のホテルで開かれました田母神前空幕長の講演会に行ってまいりました。
立ち見が出るほどの盛況振りで、関心の高さと憂国の渦を感じました。

 当初は受賞に祝賀モードだったのが、増田防衛事務次官に報告を入れたところから雲行きが変わり、辞表提出を迫られるようになる一連の流れの中に、戦後自虐史観に染まり、村山談話に拘束され「国益」という考えを失い、己が保身に走る政府・官僚の姿を垣間見ました。

犯罪をおかしたわけではないとして、頑として辞表提出を拒んだ田母神空幕長に対して、いつもなら物事を決めるのに3週間はかかるところが、わずか2時間でクビになったというお話には、怒りを通り越して情けなさすら感じました。

ときにユーモアを交えながらのその語り口は非常に小気味よく、マスコミを通して巷間伝わってくるいわゆる「文民統制を逸脱し、クーデターを起こそうとする危険人物」とは程遠く、非常にヒューマニティを感じさせるお人柄でした。

 真実を伝えないマスコミは本当に“増すゴミ”です。

 意外や意外と言いますか、田母神先生の講演会と聞き馳せ参じたデヴィ夫人。講演会になりそうな勢いで憂国の情を吐露しておりました。





 四児の母でありながら草莽崛起の一人として頑張っておられる松浦芳子杉並区議 






 おなじみの「愛国女史」ジャーナリスト大高未貴さん







                    憂国の士−田母神先生





 以下、本日2面に掲載されました取材記事です。

田母神前空幕長が講演

 タブーのない安保論議を

 「日本は侵略国家ではない」と主張する論文を公表し、更迭された航空自衛隊の田母神俊雄・前幕僚長は15日、都内で講演し、「自衛官が発信しなければ、国民は日本の安全保障について正しい認識がもてない」と述べ、自身の主張の正当性を改めて強調した。
 講演の中で田母神氏は「戦後、勝者である連合国側が『米国が善、日本が悪』とする歴史教育を徹底した」との歴史認識を示すとともに、「20万人以上が公職追放された後、左翼思想に支配されていった」と、村山談話の背景にいわゆる自虐史観と左翼思想があると強調。「村山談話を踏襲したら日本はダメになるし、自衛隊は骨抜きになる」と、同談話に対し強い懸念を示した。

 また、「自衛隊は存在するだけで良しとされる存在から、貢献が求められる時代になった」とした上で、日米同盟の在り方や核保有の是非についても、「民主主義国なのだから、国を守る上での問題点をしっかり議論すべき」と述べ、タブーのない国民的議論の必要性を訴えた。

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