原爆忌に思う

  • 2009/08/07(金) 19:14:58

こんなニュースがありました。

イルカ殺す場面収録した映画、米で論議
 【ロサンゼルス=飯田達人】
日本の伝統的なイルカ漁で、漁師が多数のイルカを仕留めるシーンを収録した米ドキュメンタリー映画「入り江」(原題The Cove)がロサンゼルスとニューヨークで公開され、「むごい秘密が暴かれた」(米有力紙)などと論議を呼んでいる。

 映画の舞台は和歌山県太地町。イルカの知能が極めて高いことが強調され、米国人ダイバーが入り江に潜入し、隠しカメラを設置。漁師が大量のイルカを追い込み、モリで突き、海が血で染まるシーンが登場。上映は7月31日に始まり、ロサンゼルス・タイムズ紙は「虐殺の入り江」との見出しで映画を評価。ニューヨーク・タイムズ紙(7月31日付)も海が血で染まり、(鑑賞者の)目は涙であふれる」とする評論を載せた。

 和歌山県太地町の三軒一高町長は「そういう映画が制作されていることも、撮影に来たことも知らなかった。作品を見ていないのでコメントのしようがない」と話している。ただ、同町の姉妹都市オーストラリア・ブルーム市には、姉妹関係解消への圧力がかかっているとの情報があるという。(2009年8月6日22時21分 読売新聞)

 あえてこんなニュースを8月6日に流すところに、何らかの意図を感じます。
原爆の炎と爆風に包まれ、あるいは焼け焦げ、あるいは吹き飛ばされた幾万もの人間の遺体で広島の地が埋め尽くされた」ことこそが「むごい秘密」であり、イルカに涙などしているアメリカ人には、このようなむごたらしい写真を見せてやるべきである。

「おまえたちは人間に対して同じことをやったんだ」と…

イルカは哺乳類で知能も高くかわいい。だから彼らを殺すことはけしからん!という身勝手な論理。単純な食文化の違いをことさらヒューマンに取り上げるその偽善さには辟易します。

牛や豚、バッファローなら殺してもいいのか!そんなの誰が決めたのだ!インデアンを虐殺してきたのは誰なんだ!

結局、彼らにとっては、白人以外はイルカ以下の存在ということなのだろう。だから平然と原爆のような兵器を使えるのだ。

われわれ日本人は、このようなむごい虐殺を受けたことを忘れてはならないだろう。

 もっとも、このような反日映画の背後には、彼の国からの工作資金が流れている可能性が高い。日米離間工作にだけはのってはならない。


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