朝日こそ「死に神」!

  • 2008/06/24(火) 12:43:43

[史実を世界に発信する会] 
 朝日がまたまたゴーマンかましてくれましたね。自分たちこそ正義の使徒と言わんばかりに常に高みから記事を書き、決して過ちを認めないこの体質。なんとかならないのでしょうか?


2008/6/24付 世界日報16面 【メディアウォッチ】より
宮崎勤死刑囚の刑執行した鳩山法相を
「死に神」と中傷した朝日の感覚と
    抗議殺到の顛末


歴代法相の職務怠慢


 「死に神」とは、よくも言えたものだ。朝日18日付夕刊の時事寸評コラム「素粒子」は前日の宮崎勤死刑囚らの刑執行を批評し「永世死刑執行人 鳩山法相。『自信と責任』に胸を張り、2ヵ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」と書いた。

 同コラムは毎回、四行の寸評を三つ載せるが、この日は最初に羽生新名人を「またの名、将棋の神様」と書き、その後に鳩山法相、三つ目に談合逮捕の国土交通省局長を「またの名、国民軽侮の疫病神」とした。

 「将棋の神様」と「疫病神」はもっともだが、法相を「死に神」とするのはいくら何でもひど過ぎる。「素粒子」の品の無さは本欄でも取り上げられていたが、こうなれば品の次元を超えて悪意が漂ってくる。
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む

暗号名 黒猫を追え!

  • 2008/06/23(月) 15:58:34

 先日(20日・金曜日)、恒例の世日クラブ講演会がありまして参加してきました。講師は、世界日報とも縁の深いペマギャルポ先生で、「激動の中国・チベット情勢を分析する」という演題での講話でした。
 やはり講師がペマ先生ということで関心が高かったようで、ほぼ満席状態でした。
 戦時中からチベットと日本が深い関係にあることを今回学びましたが、対中国政策という意味においても日本政府はもっとチベット問題を大きく取り上げるべきだと改めて思いました。



 それでは、本日の記事紹介です。この映画も「氷雪の門」と同じ経緯をたどってます。

2008/6/23付 世界日報1面 コラム【上昇気流】より 

 作曲家の都倉俊一氏が、映画監督の井上梅次氏について週刊新潮6月26日号のマイ・フレーズというエッセーの中で書いている。井上氏は石原裕次郎を育てた日活の名監督

一九八七年に脚本も同時に手掛けた映画に「暗号名 黒猫を追え!」がある。「拉致、亡命、盗聴など日頃実際に起こっている出来事、日本を取り巻く環境をリアルに描いて」おり、都倉氏はその音楽を担当した

俳優陣も本郷功次郎、柴俊夫、山村聰と豪華版、「話はリアルで面白く、ドラマ性も十分」だったが、結局一度も一般上映されなかった。北朝鮮による拉致問題などは全く封殺されていた時代を語るエピソードだ

 ただし、その一方で「スパイ防止法」の制定運動が全国に広がり始めたのもこのころで、「この映画製作には当時国会で議論されていた通称『スパイ防止法案』を推進していた議員団、支援団体の後押し」があったのも事実

これに脅威を感じ、「野党をはじめマスコミの猛反対に遭い、結局は廃案になってしまった」と述懐している。都倉氏は詳しく書いてないが、スパイ防止法反対に異常に熱を上げたのが朝日新聞

地方議会が次々と同案を可決していくさまを見て、全国の地方議会へアンケート調査を実施。その結果を載せ警察国家の懸念を言い募り、同法推進の支援団体をやり玉に挙げた。拉致の事実が発覚し、やっとその欺瞞が周知となった。

The Sekai Nippo Co.,Ltd. 1975- Tokyo,Japan


以下、映画のパンフ(当時のまま)より

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む

環境カルト〜グリーンピース

  • 2008/06/20(金) 15:14:20

 環境保護団体の「グリーンピース・ジャパン(GP)」メンバーが、日本の調査捕鯨船「日新丸」の乗組員の荷物を盗んだとされる事件で、青森県警は20日、窃盗容疑などで、GPジャパン幹部の佐藤潤一容疑者(31)ら2人を逮捕した。反捕鯨活動の一環で横領を告発した行為は、逆に国際的な団体をめぐる刑事事件に発展した。(6月20日8時37分配信 産経新聞)

 本日のニュースですが、盗みを働いたのですから当然の結果ですね。

 この事件は、グリーンピース・ジャパンのメンバーが調査捕鯨船の乗組員が、捕獲した鯨の肉を横領・横流ししてると決め付け、それを裏付ける証拠として青森県内の宅配便配送所から鯨肉の入ったダンボールを勝手に持ち去り、業務上横領で告発していたものです。

 これに対しグリーンピース側は、「乗組員の業務上横領を示す物的な証拠を確保するため、仕方がなく必要なことでした。ですから、私たちは、盗みだとは思っていませんし、違法性はないと考えています」と主張してるわけですから完全な確信犯なわけです。

 ここまでくるともはやカルト犯罪集団です。これは「自分たちの正しさを証明する為なら、たとえ犯罪でもおかして構わない」と言ってるのと同じことですから。

「人権」・「環境」・「平和」という言葉がおどるときは、「ちょっと怪しいゾ?」と思ったほうがよさそうです。

 まあもっともグリーンピース・ジャパンの理事長が人権弁護士の海渡 雄一氏となれば致し方のないことと言えそうですが…。(ちなみに妻は、お〜っと夫婦別姓を実行中の彼女をそう呼んではいけない。パートナーは、社民党党首の福島瑞穂です。これもまたむべなるかな)

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

艱難 汝を玉にす

  • 2008/06/19(木) 17:36:14

 いやな事件が多い中、2008/5/8付紙面(11面)にいい記事がありましたので、遡って掲載したいと思います。こうやって過去にさかのぼって検索して見れるのが世界日報の電子新聞の特徴です。ぜひ一度お試し下さい。
           こちらからどうぞ>>>世界日報試読受付センター


「自覚存在」の淵源と使命
        /苦難は自らの向上のため

                     
避けて通れない道


 私たち人間は、誰もが一つの大きな宿命を負っている。「自らの気付きと覚りとによって、成長・向上をとげなければならない」という宿命である。この宿命の担い手である人間を「自覚存在」と称するものである。「人生の意義の悟り主」と置き換えていただいても良い。

 その宿命は、人間が人間である限り、避けては通れない不可避の道でありながらも、必ずしも十分な認知を得ているとは言えない。

 それでは、なぜ私たちは、その道すなわち「自らの気付きと覚りによる向上の道」を、歩まなければならないのだろうか…
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む

真実の攻防〜第3部

  • 2008/06/16(月) 13:17:29

 いよいよ本日より沖縄戦集団自決問題を描く連載「真実の攻防」第3部がスタートしました。
 ところで、今日の記事に出てくる樺太の悲劇を描いた映画「氷雪の門」をご存知でしょうか?不可侵条約を破って樺太にも侵攻し、8/15の終戦後も全島占領のために攻撃を続けたソ連軍の蛮行と最後まで電話交換手として真岡郵便局に残り、集団自決していった若き女性たちの悲劇を映像化したものです。当時、ソ連の横槍が入り映画館での上映ができなかったといういわく付きの作品です。有志による自主上映会が各地で開かれているという話を聞いたことがありますが、DVD化されて販売されてますので、ご関心のある方は?サンエイト(?03-3770-0768)まで



 2008/6/16付 世界日報1面 【連載】 
沖縄戦「集団自決」から63年〜第3部 <1>
真実の攻防


樺太の悲劇?


 札幌駅から特急に乗り換えて五時間半、稚内を訪ねたのは四月の下旬だった。ミズバショウの群生が遅い春の到来を告げていた。だが、“風の町”稚内を歩くとまだまだ肌寒かった。
 先の大戦で、国内で住民の集団自決が起きたのは、慶良間諸島のほかに樺太でも起きている。戦時中の集団自決の実相に迫るべく、この地を訪ねたのであった。

 両者は、いろいろと対照的である。地理的には、慶良間諸島と樺太は、日本の両端に位置する。米軍が本島に上陸した昭和二十(一九四五)年四月一日から沖縄戦は本格化するが、それ以前に、慶良間諸島の集団自決は起きた。戦争は日本がポツダム宣言を受け入れ、八月十五日で敗戦となるが、樺太の住民にとっての「戦争」は、その前後から始まった。ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄、侵攻したためだ。

 樺太の地は、アイヌなどの先住民族と日本人とロシア人が雑居する形で明治維新を迎えた。明治三十八(一九〇五)年のポーツマス会議で、北緯五〇度までが日本領となり、二年後にはコルサコフに樺太庁が発足。鉄道、道路、港などのインフラが整備され、漁業、林業、石油、石炭開発などで活況を呈した北の大地に、多くの日本人が移り住み、終戦時は約四十五、六万人までに膨れ上がっていた。

 そこにソ連軍が空、陸、海から一気に侵攻。住民は一瞬にして大混乱に陥ったのである…
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

続きを読む