児童の権利条約破棄を急げ

  • 2009/06/10(水) 12:20:35

 昨日、お客様のお宅へ訪問すると「あれ、あれ」と指を指すので振り向くときれいな花が咲いていました。

「くちなしの花だよ」と言われ、これがそうなのかと恥ずかしながら、はじめて知りました。

渡哲也の歌では有名ですが、実際に見てみると、「なるほどこの花の白さと香りを歌にしたのか」と一気に情景が浮かんでくるようでした。

 もうちょっと花の名前も勉強しないといけませんね…


 それでは、本日の記事紹介です。
 2009/6/10付 世界日報12面 【ビューポイント】
児童の権利条約破棄を急げ

深刻な教育破壊の現状
 NPO法人修学院院長・
 アジア太平洋交流学会代表理事 久保田 信之


 以下に掲げる「生徒人権手帳―『生徒手帳』はもういらない」(三一書房)を手掛かりに、一般人の常識からひどく離れた、抽象的、観念的な議論が大真面目でなされている現実を知り、非常に深刻な事態に日本の教育界は陥っている事実を、先ずは知る必要があると思う。

 その第1章「学校に『生徒の人権』をとりもどそう」という表題の下に、先ずは「自分のことは自分で決める権利」を掲げ、その内容として「服装や髪型を自分で決める権利」に始まり「つまらない授業を拒否する権利」だの「集会結社の自由と政治活動の権利」を謳っている。さらにまた「職員会議を傍聴する権利」、「学校外の生活を干渉されない権利」など、15項目を掲げている。

 次の2「体罰を受けない権利」では、「集団行動訓練を拒否する権利」「体力テスト、スポーツテストを拒否する権利」「部活動を拒否する権利」など10項目。

さらには3「学校に行く権利・行かない権利」では「不当に停学・退学させられない権利」「やたらと落第させられない権利」から「遅刻をしても授業を受ける権利」を掲載し「行事への参加を拒否する権利」「学校の施設を自由に使う権利」など12項目を掲げ、次の4「心の自由を守る権利」では「成績の発表を拒否する権利」「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」「日の丸、君が代、元号を拒否する権利」など15項目を掲げている。

次の5「性と人権に関する権利」では「自由な恋愛を楽しむ権利」「セックスするかしないかを自分で決める権利」「子どもを生むか生まないかは女性の権利」など7項目を掲げているのである…
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子供の権利という欺瞞

  • 2008/08/25(月) 11:13:51

 
 昨日は、長男の誕生日ということで、ささやかというか賑やかというかお祝いをしました。集まってきたのはなぜかお姉ちゃんのお友達で、いったい誰のお祝いかよくわからない不思議な誕生会でした。
 まあ子供の喜んでいる姿を見るのはいいものですけれどね。(でもやっぱりちとうるさかったなあ、正直…)


 それでは、本日の記事紹介です。
2008/8/25付 世界日報11面 【教育】欄より
札幌市「子どもの権利条例案」 市民が反発

「学校、家庭に混乱きたす」
  廃案目指し署名活動展開

 一度は廃案になった「札幌市子どもの権利条例案」が再び市議会に提出され審議の対象になっている。市民団体の中から「同条例が施行されれば学校や家庭に混乱をきたす」と危惧の念を抱き、署名活動の動きが出始めるなど、同条例に対する反発は日増しに強まっている。              (札幌支局・湯朝 肇)

 「権利ばかりを主張することが容認されれば、子供たちは『言いたい放題』になり、学校現場が混乱するのは必至。条例を作って効果が上がるどころか、むしろ教育への弊害は明らかだ。われわれは条例制定に断固反対していく」

 こう語るのは日本会議北海道本部代表委員の丸谷竹次郎さん。

 札幌市子どもの権利条例案は昨年2月の札幌市議会第1回定例会で否決されたものの、同4月の選挙で再選された上田文雄札幌市長が修正を加え、再び今年5月の第2回定例会に提出し、継続審議となった。

 これに危機感を抱いた日本会議北海道本部が8月に入り、同条例制定阻止に向けて署名活動を始めた。

 この活動を取りまとめている丸谷さんは「既に条例を制定している川崎市では、いろいろな問題が起こっている。授業中おしゃべりをする児童に先生が大きな声で叱ったところ、威圧的だと先生と校長が謝罪させられたといわれる。これは市に設置された救済委員会が先生の行為を人権侵害と判断したためだ。これでは先生がどう児童、生徒に注意すればいいのか」と、同条例の問題点を指摘。

 さらに「こうした権利の濫用は子供たちの教育にも決して良くない。いま子供たちに必要なのは権利ではなく、健全な教育を施すことである」と訴える…
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