日本の生命線−台湾

  • 2008/06/04(水) 15:43:33

  本日、メーターが5万kmを超えました。といっても私ども販売店の‘暗黙の掟’は10万km走破。まだ折り返し点に到達したばかりということです。
 カブは走り続けます!





それでは、本日の記事紹介です。 
2008/6/4付 世界日報16面 【ビューポイント】
中台融和路線と日本の将来

日本は台湾を重視せよ/狙われるシーレーンの要衝

NPO法人修学院院長・
アジア太平洋交流学会代表理事 久保田 信之

 台湾における政変は、わが国会に当たる立法院選挙においても、また行政府の長たる総統の選挙においても、完全に国民党が主導権をにぎる結果を納めた。このため、いわゆる「ねじれ現象」がなくなり、内政・外交ともスムーズに処理できる状況になったことは間違いないところだといえよう。こういった台湾の政治状況の変化が、好ましいことなのか否かは、大いに議論のあるところであろう。特に、国民党の大勝利は、「国民党の新経済政策」中でも「大陸との関係強化によって台湾の活性化を図ろう」との基本方針を、台湾国民が支持したことに危険性を感ずるのである。わが国としてみれば、国民党の大陸接近政策が独走することは非常に危険である、と言わなければならず、これからの台湾情勢は、以前とは違った意味で注意深く見つめていく必要を感ぜずにはいられないのであるが、読者諸氏は如何であろうか。

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 地図を見れば明らかなように、台湾海峡は、バシー海峡、マラッカ海峡そしてインド洋へ繋がる大動脈の一端である。中東からタンカーで石油を運んでくる場合にも、また日本から物資を輸送する際にも、必ず通過せねばならない最も重要なシーレーンを形成している。台湾が中国の手に落ちればバシー海峡は完全に中国の影響下に入り、日本の南西諸島、日本の沖縄本島と宮古島の海峡も同じ状態になることは明らかである。

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